お知らせ

2022年7月1日
新開発「無線式船通信システム」の販売開始について   詳細はこちら
2022年4月1日
海中対応型ロードセル「SUBSEA LOAD CELLS」のご紹介   詳細はこちら
2020年10月1日
「防爆エリア対応・可搬型桟橋情報表⽰装置」の販売開始について   詳細はこちら
船陸間通信システム  
Ship-to-Shore Link (SSL) Systems 
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桟橋係留監視装置

LNG・LPG・原油等の桟橋に係留されるタンカーの安全荷役作業に必要な係留張力・気象海象・接岸速度等の情報を、荷役管理者や本船に提供し、監視を行う装置です。
情報監視には、屋内用のみならず、屋外設置型や携帯型、防爆対応型など、ご要望に合わせた各種端末をご用意しています。


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船陸間通信システム  NEW

光伝送によるESD信号・音声通話・係留索荷重データの船陸間通信は、LNG荷役における重要なシステムです。また電気信号によるESD船陸間通信も、国際規格等の要求によりLPG荷役やLNGバンカリングなどに導入が進んでいます。弊社では、接続用プラグなど各種の規格・仕様に応じて総合的に設計・製作いたします。

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海中対応型ロードセル

浮体式洋上風力発電設備の係留設備の運用や監視は極めて重要ですが、海中という特殊環境にあるためその手段が課題となっています。弊社は海中対応型ロードセルを用いた係留荷重測定器による荷重データの提供を通じて、安定運用と均等化発電原価(LCOE)の低減に貢献します。


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